月刊『法と民主主義』に「戦後天皇制と捏造「教育勅語」」を寄稿しました。

 月刊『法と民主主義』2017年2-3月号の特集は「象徴天皇制をめぐる今日の議論」。こちらに「戦後天皇制と捏造「教育勅語」――森友学園事件と「愛国者」たちの欺瞞」を寄稿しました。稲田朋美の「教育勅語」評価にでてきた「道義国家」概念の源流をたどり、奇怪な「現代語訳教育勅語」を駆使する「愛国者」たちを観察しています。
 同誌には、『自衛隊よ、夫を返せ』『靖国の戦後史』『大逆事件 死と生の群像』の田中伸尚さん、『侵略神社――靖国思想を考えるために』の辻子実さんらが寄稿なさっています。
 


靖国の戦後史 (岩波新書 新赤版 (788))

靖国の戦後史 (岩波新書 新赤版 (788))

大逆事件――死と生の群像

大逆事件――死と生の群像

侵略神社―靖国思想を考えるために

侵略神社―靖国思想を考えるために

週刊プレイボーイにコメントを寄せました。

 週刊プレイボーイ2017年4月3日号の特集「日本の教育が狂い始めた」に教育勅語と稲田発言についてコメントを寄せました。ネットではこちらから読むことができます。
 稲田朋美の「教育勅語」評価にでてきた「道義国家」概念は「教育勅語」の中にはなく、国民道徳協会による「現代語訳」に依拠しているからではないかと話しました。もちろん彼女のバックボーンにある谷口雅春イズムにもそのタームはありますから、複合的なものではあるのですが。

 戦前もそうでしたが、教育勅語天皇の名をふりかざして他人にマウンティングするための便利なツールとして活用されてきました。天皇を頂点とするピラミッドのより高い方へ自分を位置づけ、下の者を支配するためのものでした。だから、現代語訳なんていうねつ造に近いもので「教育勅語」の内容を変えてしまっても平気なんでしょうね。




【告知】塚田穂高編『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩書房、2017年)に寄稿しました。

かなり濃厚な執筆陣による「日本の右傾化」検証の書です。
わたくしは「「日本スゴイ」という国民の物語」を寄稿しました。
おすすめの一冊です。ぜひ御覧下さい。

「ブックガイド」に私が編集した本が3冊入っていてちょっとびっくりw

かつて戸坂潤は『日本イデオロギー論』 でこのように書いた。
「日本主義・東洋主義乃至アジア主義・其他々々と呼ばれる取り止めのない一つの感情のようなものが、現在の日本の生活を支配しているように見える」。――満洲事変を契機にはじまった「日本主義」の大洪水のただ中で、戸坂はその特質を右のように喝破したのである。
二十一世紀の現在、ふたたびこの「取り止めのない一つの感情のようなもの」が日本の大衆メディアに蔓延している。それが「日本スゴイ」なのである。
このイデオロギーを正確に規定するのはその「取り止め」なさゆえに非常に困難である。ここでは「日本スゴイ」を便宜的に「日本」や「日本人」が、歴史的・文化的あるいは道徳的なすばらしい特性を持っていて、世界的に優れたものだと賞賛してみせる意識商品としておこう。 今やこれらは書籍、雑誌、ムックからテレビ、ラジオの番組や官製キャンペーン、さらに人材育成セミナーや各種文化講座をその媒体として広がっている。……(早川タダノリ)


徹底検証 日本の右傾化 (筑摩選書)

徹底検証 日本の右傾化 (筑摩選書)

◎いま、もっとも包括的な、現代日本の「右傾化」研究の書!

何が、どこまで、進んでいるのか――
ヘイトスピーチ改憲潮流、日本会議など、「右傾化」とみなされる事例には事欠かない。
ならば日本社会は、全般的に「右傾化」が進んでいると言えるのか?
その全体像を明らかにすべく、研究者・ジャーナリスト・新聞記者・編集者ら第一級の書き手21人が総力を上げて検証。
「壊れる社会」「政治と市民」「国家と教育」「家族と女性」「言論と報道」「蠢動する宗教」の全6部において、
それぞれ実態を明らかにしていく。

「日本の右傾化」を考えるためのブックガイド、関連年表も付した、圧巻の400頁!



〔目次〕

はじめに

第I部 壊れる社会――新自由主義レイシズム、へイトスピーチ
第1章 罪深く恥ずかしい「サロゲート」に沈み込む前に 斎藤貴男(ジャーナリスト)
第2章 在日コリアンへのレイシズムとインターネット 高史明(社会心理学者)
第3章 ヘイトスピーチ、極右政治家、日本会議――特報部の現場から 佐藤圭(東京新聞記者)

第II部 政治と市民――右傾化はどこで起こっているのか
第4章 排外主義とへイトスピーチ 樋口直人(社会学者)
第5章 自民党の右傾化――その原因を分析する 中北浩爾(政治学者)
第6章 有権者の「右傾化」を検証する 竹中佳彦(政治学者)

第III部 国家と教育――強まる統制、侵蝕される個人
第7章 〈震災後〉の日本におけるネオナショナリズム マーク・R・マリンズ(宗教社会学者)
第8章 教育基本法「改定」とその後 大内裕和(教育社会学者)
第9章 国に都合のいい子、親、教師をつくる教育政策 杉原里美(朝日新聞記者)

第IV部 家族と女性――上からの押し付け、連動する草の根
第10章 重要条文・憲法二四条はなぜ狙われるのか 清末愛砂(家族法憲法学者)
第11章 結婚、家族をめぐる保守の動き 斉藤正美(社会学者)
第12章 税制で誘導される「家族の絆」 堀内京子(朝日新聞記者)

第V部 言論と報道――自己賛美と憎悪の連鎖に向き合う
第13章 「日本スゴイ」という国民の物語 早川タダノリ(編集者)
第14章 “歴史戦の決戦兵器"、「WGIP」論の現在 能川元一(哲学研究者)
第15章 狙われ続ける「慰安婦報道」 北野隆一(朝日新聞編集委員)
第16章 暴走する権力と言論の自由――シリーズ「時代の正体」の現場から 田崎基(神奈川新聞記者)

第VI部 蠢動する宗教――見えにくい実態、問われる政治への関与
第17章 神道政治連盟の目指すものとその歴史――戦後の国体論的な神道の流れ 島薗進(宗教学者)
第18章 創価学会公明党自民党「内棲」化 藤田庄市(ジャーナリスト)
第19章 統一教会=勝共連合――その右派運動の歴史と現在 鈴木エイト(ジャーナリスト)
第20章 幸福の科学=幸福実現党――その右傾化、保守運動との齟齬 藤倉善郎(ジャーナリスト)
第21章 「宗教の右傾化」はどこにあるのか――現代日本「宗教」の類型的把握から 塚田穂高(宗教社会学者)

おわりに 塚田穂高

あとがき
「日本の右傾化」を考えるためのブックガイド
「日本の右傾化」関連年表

2015年のお仕事などまとめ

多忙のため年賀状を今年は出せなくなってしまいましたので、お世話になった皆様へのご挨拶もかねてまとめてみました。*コメント、インタビュー類は省略しました


能川元一+早川タダノリ『憎悪の広告』(合同出版、2015年)
さまざまなメディアで流され、私たちの生活のなかで「日常化」し「慣らされてきた」、「愛国」&「嫌中・嫌韓イデオロギー
1993年の「朝鮮半島危機」を出発点とし、これまで20年以上にわたって繰り出されてきた憎悪と妄言の数々を、新聞広告を通じて浮き彫りにします。

憎悪の広告

憎悪の広告


朝日新聞でミニ特集記事をつくっていただいたのをはじめ、各種メディアで取り上げていただきました。またラジオや書評で触れていただいた津田大介さん、西田藍さんをはじめとする皆様にも御礼申し上げます。



早川忠典『"神国"日本荒唐的决战生活:广告、传单、杂志是如何为战争服务的』(胡澎译、生活·读书·新知三联书店、2015年)
『神国日本のトンデモ決戦生活』の中国語版です。中国で買って頂いた方からは「カバーデザインがかっこいい」「本文レイアウトがとてもおしゃれ」などの評価を頂いています。しかし!実は現物がまだ私の手許に届いていないのであります。担当編集者の話によると、中国国内では今年の「解放70周年」で抗日戦争本はそれなりに刊行されたそうですが、戦時下日本がどのようなものであったかについての本は皆無で、「その意味で本書はきわめて異色」だったそうです。


日本語版をNHKラジオ第一「すっぴん」で高橋源一郎さんに紹介していただきました(こちらから聞けます http://www.nhk.or.jp/suppin/kokugo.html)


神奈川新聞「時代の正体」取材班『時代の正体――権力はかくも暴走する』(現代思潮新社、2015年)
『神奈川新聞』が渾身の力を込めて送る特報連載「時代の正体」を集大成。ネットで話題になった松島佳子記者の沖縄・辺野古ルポ「対立の島から」、日本会議メンバーへのインタビューや川崎ヘイトスピーチ・デモへのカウンターに密着したルポなどを収録。安保、集団的自衛権、米軍基地、ヘイトスピーチ歴史修正主義など戦後70年の重大問題に焦点をあて、SEALDsをはじめ、内田樹小林節、猿田佐代、想田和弘高橋源一郎高畑勲辺見庸ほか各氏へのインタビューを収録。やる気のあるマスコミはひと味違います!

時代の正体――権力はかくも暴走する

時代の正体――権力はかくも暴走する


神奈川新聞「時代の正体」にインタビューされた記事が掲載されました。制作も少しお手伝いしています。3刷までいったそうです。すごい。


新聞連載「日本スゴイ自画自賛の系譜」(配信記事)

通信社の配信記事なので、掲載紙が送られてこないんですよね―w ということで、ホントに載ってたかどうかはtogetterでまとめてくださった方に教えてもらいました まとめ記事はこちら

現在、単行本化をめざして大幅加筆中であります。来年早い時期に『「日本スゴイ!」のディストピア』(仮)として某出版社から刊行予定。


週刊金曜日連載中「昭和の愛国ビジネス」

1年間の予定だったのですが、好評ということで延長決定。もう15回になりました。こちらはまだ単行本化の予定はないので、出版社の皆様、いかがでしょうか。


すでに2016年の出版企画もいくつか動き出しています。2016年もお楽しみに!

 KKベストセラーズのアレな「日本」本 1995年から2015年 (早川調べ)

パワハラで話題のKKベストセラーズ、かつての草思社と同じく、「愛国」本や「ヘイト」本に手を染めるのは出版社としてダメになってきたからではないか仮説を検証するために、この20年で出したアレな「日本」本をリストアップしてみました。国会図書館のデータから「日本」のキーワード+出版社名で検索し、アレっぽいものをチョイスしたものです。
リストはほかの出版社も作ったので、時機を見て公開いたします

神道経済救国論 : 真正なる日本の国造りが始まる、中矢伸一、1995
中国漢字と日本漢字 : 同じ漢字がなぜ通じないのか? 両国の違いが見えてくる本、志田唯史、1995
新渡戸稲造美しき日本人、岬竜一郎、1995
「軍事大国」日本の行方 : アジアの軍事情勢と日本の安全保障を考える、江畑謙介、1995
北朝鮮悪魔の祖国 : 日本人が知りえない驚愕の事実、朴甲東、1996
いま蘇る縄文王国の全貌 : 八世紀大政変に隠された東西日本の合併と破綻、関裕二、1996
日本人の伝説 : アメリカンドリーム 海の向こうの高い山へ、佐瀬稔、1996
日本が戦場になる日 : 東アジア、今そこにある危機、ガブリエル中森、1997
神霊の国日本 : 禁断の日本史、井沢元彦、1998
遥かなる戦旗 : 中立国日本の決断 : 新太平洋戦史、大村芳弘、1998
日本を救う最後の方法、三原淳雄、1998
こんな日本に誰がした、谷沢永一、1999
日本人よ、お金を使うな! : 健全な日本社会を創る処方箋、大槻義彦、1999
封印された日本創世の真実 : 古代ヤマト朝廷建国秘史、関裕二、1999
封印された日本史、井沢元彦、2000
ネット敗戦 : IT革命と日本凋落の真実、横山三四郎、2000
犯したアメリカ愛した日本 : いまなお敗戦後遺症、三浦朱門, 西尾幹二、2002
神霊の国日本 : 禁断の日本史、井沢元彦、2004
日本人を元気にするホンモノの日本語 : 言葉の力を取り戻す、大岡信, 金田一秀穂、2006
日本人の品格、渡部昇一、2007
日本人として大切にしたい品格の躾け、川嶋優、2007
いつまでも中国人に騙される日本人、坂東忠信、2008
日本は闇を亡ぼす光の国になる、中丸薫、2008
日本はなぜ神道なのか、中矢伸一、2008
開戦前夜 : 2012年以降、世界をリードするのは日本、中丸薫、2009
アジア発・世界平和は日本が興す : 闇の権力の逆襲に抗して、中丸薫、2010
日本を貶めた「闇の支配者」が終焉を迎える日 : 世界"裏"権力の崩壊からアジアの時代へ、ベンジャミン・フルフォード、2010
開運!日本のパワースポット案内、一個人編集部編、2010
まるわかり日本・中国・韓国の大問題、ゼロプラス、2011
日本人と中国人はなぜ水と油なのか、太田尚樹、2011
日本人の美質、坂東眞理子、2011
日本人だからできるアジアビジネス成功術、豊永貴士、2012
騙されるな日本! : 領土、国益、私ならこう守る、田母神俊雄、2012
日本を貶めた戦後重大事件の裏側、菅沼光弘、2013
古代日本人とユダヤの真実 : 日本はいかに天皇家を戴く神国となったか、中丸薫ベストセラーズ
いなしの智恵 : 日本社会は「自然と寄り添い」発展する、涌井雅之、2014
満員電車は観光地(クールジャパン)!? : 世界が驚く日本の「日常」、サンドラ・ヘフェリン 原作,流水りんこ漫画、2014
日本に住む英国人がイギリスに戻らない本当の理由、井形慶子、2014
日本を恐れ、妬み続ける中国、黄文雄、2014
アメリカと中国はどう日本を「侵略」するのか : 「第二次大戦」前夜にだんだん似てきている、今、西尾幹二、2014
ブレる日本政治 : とてつもなく美しくない国へ、鈴木哲夫、2014
大東亜戦争で日本はいかに世界を変えたか、加瀬英明、2015
日本人が知っておくべき「戦争」の話、KAZUYA、2015

[メモ]『市川房枝と「大東亜戦争」』と「告発型」

 進藤久美子氏の『市川房枝と「大東亜戦争」』(法政大学出版局、2014年)を落掌。高かったががんばって購入。

 その「序章」で進藤氏は「前向きの歴史解釈に向けて」として次のように書いている。
 まず上野千鶴子氏の『ナショナリズムジェンダー』における鈴木裕子氏への批判を以下のように要約する。

「たとえば上野は言う。戦前天皇制は絶対的に正しい価値であった。天皇制を悪とする価値は戦後つくられたもの、つまり歴史的に形成されたものである。明治以来の近代化の過程で、国民国家を確立することが最大の課題であった時代を生きた人物に、その「天皇制」国民国家を超えることができなかった、つまり「歴史的限界を乗り超えられなかった」ことを批判するのは、「歴史家としては不当な『断罪』ではないだろうか」。

簡潔に要領よくまとめてある。このまとめに続いて、進藤氏は次のように提起する。

「婦選運動家市川の戦時期活動の意味を問うとき、はたしてどのような視角から見た時、歴史家の「後知恵」としての「告発型」ではなく、未来に向かつてポジティブなかたちで、その戦争協力を読み解くことができるのだろうか」(19-20頁)

 上野の鈴木批判にはらまれた歪みが拡大されている感がある。
 疑問は、「戦前天皇制は絶対的に正しい価値であった。天皇制を悪とする価値は戦後つくられたもの、つまり歴史的に形成されたものである」というのはホントなのかという1点に尽きる。すでに「天皇制打倒」を掲げた日本共産党(非合法)の存在もそのイデオロギーも、無産婦人団体との共闘を追求した婦選同盟の市川が知らなかったワケがない。
 「天皇制打倒」の思想は同時代的に厳然として存在した思潮なのであって、「天皇制を悪とする価値は戦後つくられたもの」とは必ずしも言えないのでは。当時の先鋭的な運動家であった市川自身が「天皇制を悪とする価値」を選択しなかった――婦選獲得運動の戦略的・戦術的判断として。(このあたりの市川自身の戦略的構想が、のちに国民精神総動員中央連盟の委員として総力戦体制に食い込んでいくつまづきの石となったのではないか、というのが本書を読む前の私の仮説)――という問題であって、その選択を問うことが「歴史家の「後知恵」」「告発型」*などとされるのはどうにも納得がいかないわけなのですよ……。

*上野によるこのへんのレッテルは、90年代中盤に流行したセンスだと感じる。


ヒゲ隊長と仲間たち

ヒゲ隊長の第23回参院選での支援団体はこちら。
隊友・郷友関連、さらに軍恩連盟・遺族政治連盟などに支えられているわけですね。「日本会議新潟県新潟支部」なんてのもある。
*元資料にあった誤植は訂正した。

佐藤正久後援会(絆の会)
宇都隆史後援会
佐藤正久を応援する会
佐藤正久と語る会
全国武の会
郷友政治連盟
隊友政治連盟(代表)
偕行社(代表)・水交会・つばさ会
父兄会(代表)・国防協会等
東北地区遺族会・軍恩会
自由民主党川口支部
熊本県防衛を支える会
新潟防衛問題を考える会
日本会議新潟県新潟支部
日本郷友連盟新潟市郷友会
東京都隊友政治連盟
埼玉県隊友政治連盟
埼玉県市議団協議会
日本郷友政治連盟
北海道隊友政治連盟
岐阜県防衛後援会
長野県防衛を支える会
群馬県隊友政治連盟
束葛偕行会
千葉県隊友政治連盟
佐藤正久を支える会栃木県支部
兵庫県郷友会・姫路郷友会
道東防衛議員連盟十勝支部
日本郷友連盟十勝郷友会
宮城県隊友政治連盟
秋田県隊友会
秋田県防衛協会
秋田県父兄会
秋田県自衛隊退職者雇用協議会
秋田県郷友会
秋田県英霊にこたえる会
栃木県防衛協会
山梨県防衛を支える会
佐藤正久を支える「遠州女性の会」
自由民主党愛媛県防衛協賛支部
長野県軍恩友の会
静岡県軍恩親睦会
愛知県軍恩親睦会
岐阜県軍恩連合会
軍恩連盟滋賀県協議会
京都府軍恩連盟
大阪府軍恩連盟
香川県軍恩連盟
愛媛県軍恩連盟
高知県軍恩連盟
長崎県軍恩連盟
鹿児島県軍恩友之会
自由民主党軍恩連盟石川県支部
広島県軍恩総支部
函館軍恩連盟
軍恩白根友の会
刈谷市旧軍人恩給会
大分県竹田市軍恩支部
兵庫県軍恩連盟
兵庫県宍粟市波賀町友の会
兵庫県軍恩友の会
全国軍恩連盟等連絡会
赤穂郡軍恩連盟上郡支部
宮城県軍恩連盟若出山支部
兵庫県宍粟市軍恩友の会
兵庫県宍粟市軍恩友の会
日本遣族政治連盟
日本遣族政治連盟青森支部
日本遺族政治連盟岩手県支部
日本遺族政治連盟秋田県支部
日本遺族政治連盟宮城県支部
日本遺族政治連盟福島県支部
日本遺族政治連盟山形県支部
日本郷友連盟道央郷友会
日本郷友連盟青森県郷友会
日本郷友連盟岩手県郷友会
日本郷友連盟宮城県郷友会
日本郷友連盟福島県郷友会
日本郷友連盟茨城県郷友会
日本郷友連盟栃木県郷友会
日本郷友連盟群馬県郷友会
日本郷友連盟千葉県郷友会
日本郷友連盟山梨県郷友会
日本郷友連盟東京都郷友会
日本郷友連盟神奈川県郷友会
日本郷友連盟静岡県五友会
日本郷友連盟富山県郷友会
日本郷友連盟石川県郷友会
日本郷友連盟滋賀県郷友会
日本郷友連盟大阪府郷友会
日本郷友連盟兵庫県郷友会
日本郷友連盟島根県郷友会
日本郷友連盟徳島県郷友会
日本郷友連盟香川県郷友会
日本郷友連盟愛媛県郷友会
日本郷友連盟福岡県郷友会
日本郷友連盟熊本県郷友会
日本郷友連盟大分県郷友会
日本郷友連盟宮崎県郷友会
日本郷友連盟鹿児島県郷友会
三重隊友絆の会
広島県佐藤正久を支える会
全日本不動産政治連盟福島県本部
日本遺族政治連盟福島県本部
大分県佐藤正久を支える会
大分県防衛協会
全国自動車整備協業協同組合協議会