きっと明日から本気出す


『婦人画報』昭和18年4月号

仕事に忙殺されて更新を怠っております。コメントくださった皆様、返信が遅れて申し訳ありません。
未曾有の大震災に終末的な原発事故、思ったよりも精神的影響は大きかったですね。



『幼年倶楽部』昭和18年9月号

東北地方の古本屋さんを始め、古民家に眠っている戦時資料がどうなったのかと思うと、とても胸が痛みます。
実際に、古雑誌を安く売ってくれていた福島の古道具屋さんと連絡がつかなくなりました。Googleマップで見てみると、お店があった場所は白茶けた平野になってしまっていて、呆然としてしまいました。店主さんの無事を祈るばかりです。


地震から2ヵ月がすぎ、ようやく落ち着いてネタを選べるようになりましたので、近々にも更新を再開します。