・朝日新聞8月21日書評 姜尚中が長崎浩著『共同体の救済と病理』(作品社)について書評を書いている。見出しに「革命への熱狂が生む逆ユートピアの悲惨」なんて文字が踊っていて、思わずそそられてしまうが、書評を読む限り中身はきわめて残念な本。「オウ…
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