プルトニウムのレメディの効果がハンパない件
Pluton.
プルトニウム
この銀白色で強い放射能を放出する金属でほとんどがプルトニウム239の形で用いられる。プルトニウム239は原子炉の中で核分裂を起こしやすいため、核兵器や、原子力発電所、乗り物、船の燃料として用いられている−1キロのプルトニウムで2200万キロワット/時間の熱エネルギーに相当する。プルトニウムの放射線の害はよく知られているとおりであり、半減期は20000年とされる。
現代の様々な医療、飛行機での移動、核施設やその事故によって年々私たちの被爆量は増え続けている。今日、地球上の至る所が放射能で汚染されており、地上に深い闇をもたらしている。それは、増えるに従ってより多くの有害な作用を誘引するだろう。
放射能は潜行性且つスフィリティックなエネルギーであり、魂とともに生き残り輪廻転生を遂げる。宇宙からのエネルギーを引き寄せるという側面もあり、それらの多くは私たちを救うためにもたらされる。プルトニウムはもちろんギリシャ神話の冥界の神Pluto、惑星の冥王星(Pluto)とも関連がある。最も暗い神秘の奥底から光の中に現れ出る力強いエネルギーの象徴なのである。
おいおい、こんなすごいものを楽天なんかで売ってていいのかよ。
ちなみに被爆じゃなくて「被曝」だな。
<主な要素>
ハート、胸腺、喉のチャクラ
深い恐怖
疎外感
思考が働かない
ガン、壊死、癒えない傷<奥義>
このレメディは身体レベルには作用しないが、より高次の作用がある
その人が現在合わせている波長に変化を及ぼす
第二次世界大戦以降に輪廻転生している人、
ホロコースト、広島、長崎のトラウマと恐怖をハートと胸腺のチャクラに
抱えたまま転生してきた人、
そういった魂は非常に短い期間に転生し、非常にサイキックな力を持ち、
真実のみを受け入れる
しかしオーラにスキが多くなんでもかんでも侵入させてしまう
「ホロコースト、広島、長崎のトラウマと恐怖をハートと胸腺のチャクラに抱えたまま転生してきた人」……ってかなりキツイ今生ですねえ。「第二次世界大戦以降に輪廻転生している人」だったら靖国で出張販売やったら儲かりそうだね。
<関連>
現実世界からかけ離れたところから発せられるエネルギー
<マヤズム>
梅毒マヤズムが主だが、淋病マヤズムと重金属マヤズムにも関連する。
これはかなりシビレるエネルギーですね。
<参考>
春に用いるとよりよく作用する。
コーヒーによってこのレメディの影響は増強される。
レメディを摂るのを恐れる人に良い。
酷い悪化を起こすことはないので、このレメディを使うのを恐れることは無い。
現実世界からかけ離れたところから発せられるエネルギーのはずなのに、最後がかなり拍子抜けです。