先週から山川菊栄の『覚書 幕末の水戸藩』を読み耽っています。 彼女の水戸藩ものは猛烈に好きで、『おんな二代の記 (東洋文庫 203)』『武家の女性 (岩波文庫 青 162-1)』からはじまって著作集まで買い込んでしまいました。 「天狗さわぎ」を前後する水戸藩…
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