天皇旗&皇后旗


京都府教育会撰定『小学作法』(昭和16年?)


国民礼法制定にともない、各地で大量に作られた「礼法」パンフレットの1冊。皇室に関する箇所ですが、“皇室マナー”も、「奉安殿」のくだり以外は現在もあまり変わっていないところが興味深いですね。というか、「創造された伝統」がすっかりマナーづらをしてのさばっているという方が近いかも知れません。
天皇旗」「皇后旗」もまだまだ現役です。植樹祭なんかでチラとTVにうつったのを見たことがあります。

皇室の御紋章を尊重し、かりそめにも御紋章にまぎらはしいもの等をもちひないやうに注意すること

……というのが、世界に冠たる一等国・帝国日本臣民のマナーであるようですから、アレ系の業界の人はくれぐれも気をつけるように。花びらの枚数が違うという屁理屈は日本男児として見苦しいことこの上ないよ。