朝鮮総督府製作「プロパガンダ映像」を見る会

MLでまわってきた催し物です。

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100年前。日本が韓国にしたことは・・・?
朝鮮総督府製作「プロパガンダ映像」を見る会

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日時 6月13日(日)13時30分〜17時 
場所 大東市立文化情報センター 
(JR学研都市線「住道」駅改札出て直進、
中華料理屋横の階段を下りたところ)
参加費:500円

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上映作品(当日のプログラム)
13時30分 開会
    35分 短編5本  (1本約10〜12分)
?「銃後の朝鮮」(1937)        
?「朝鮮 私たちの後方」(1939)
?「朝鮮の愛国日」(1940)
?「日本実録」(1943)
?「朝鮮時報第11報」(1943)
14時35分 解説
14時45分 休憩
14時55分 再開
15時    長編1本
?「兵隊さん」(1944) 1時間40分  
朝鮮映画のスタイルを模索した方漢駿(バン・ハンジュン)監督が演出。
3人の若者の訓練所の生活を通して、日帝がつくった兵営がいかに立派な場所かを見せ
る。冒頭字幕:「此の一編は、軍隊生活の根底に湛えられている、おおらかな余裕、誠実
人間性を通して、厳格なる訓練と家庭的な内務生活を併せ紹介せんとするものである」
16時40分 解説
   50分 終了
※映画の解説: 藤井幸之助さん (神戸女学院大学非常勤講師 / コリアン・マイノリ
ティ研究会世話人

主催 在韓軍人軍属裁判を支援する会
共催 韓国併合100年市民ネットワーク