赤城農相の事務所とシュレジンガーの猫

いつも拝見しているボーガスニュースさんとこの、赤城農相の事務所、別の並行宇宙に存在─超時空活動に利用というエントリには激しく笑った。コメント欄も秀逸で、「何丸」さんのコメント

解説しよう。
現在の内閣は、量子物理学的に「大臣としてあるまじき言動」と「大臣であり続けること」は同時に成立するというコペンハーゲン解釈を採用しているのだ。

つまり、求心力の弱い総理の下で大臣は常に離散的であり、個々の大臣はそれぞれに勝手な考えを持つが、同時に個を超越した人格と人格の間に「国を思う心」が中間的に存在するというわけだ。とすれば、マクロの日本社会においても、それらは同時に成立するということになるが、大臣レベルでさえ個々は国よりもわが身をを重んずるのに、人格の間には愛国心が存在するというパラドクスは依然残されたままだ。

そこで、「政治的信条は個々に存在するのではなく、波(ムード)である」という波動説も生まれたが、ファインマンが、「ムードとは、微細に砕かれた政治的信条である」という考えを示し、さらにそれが波動的に伝播するという説が生まれ、中間的解釈が成立しうる地平が開かれた。

これらの学説に基づいて総理は、大臣が辞めるほどの問題ではない、とう科学的立場を堅持しているのである。

は、ひさびさに爆笑。